錦市場商店街は京都市のほぼ中心に位置し、日頃から「京の台所」として多くのお客様のニーズに答えて参りました。
おそらく、その豊富な品揃えと活気に満ちた雰囲気が訪れる人々の心を魅了するのでしょう。
このたび、錦市場では京都市とのコラボレーションにより「錦にぎわいプロジェクト」を発足させることとなりました。
「錦らしさ」・「錦ブランド」を“次代に向けて、さらに発展させよう”という新しい取り組みです。

- 「錦市場」のブランドを適切に保護するため、平成16年4月に特許庁に商標登録を出願し、平成17年1月京都府内の商店街では初めて「錦市場」の商標登録を取得した。

- 平成15年10月に若手デザイナーによる「出雲の阿国」をテーマにしたファッションショーを開催し、約700人の観客を集め新たな一面を見せるとともに、平成17年3月及び10月には京都市の姉妹都市フィレンツェ(イタリア)のサンロレンツォ市場から関係者を招き、ズッキーニの漬物などの販売、即席のワイン立ち飲みバーも開設し、食のイメージの広がりと奥行きのあるイベントを実施した。

- 食にこだわる「錦らしさ」に共感し、伝統を守り育てていこうとする経営理念をもつ出店希望者を募集しテナントバンクへ登録するとともに、空き店舗が発生した時、その家主にテナントミックスへの理解を求め、出店希望者に物件紹介や家主との面談・交渉を支援している。
豊臣秀吉の時代に開設されたとされる魚鳥市場を起源とする「錦市場」は、激変する時代の移り変わりを乗り越え、400年に及ぶ歴史と伝統を受け継ぎ、今なお、「京の台所」として、広く人々に愛されています。その中で、「錦市場のブランド力」を維持し将来にわたる市場の繁栄を目指し「錦にぎわいプロジェクト」を発足しました。プロジェクトのひとつとして「錦らしさ」を大切に考える店舗の開設希望者と貸主とのお見合いをバックアップするため、今回錦市場でご商売を始めたいと考えられる、企業・個人の開設希望者の募集登録を実施いたします。
























