お店紹介

STORE

すべてのお店

119

営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。

あづまや

“錦市場の風情を大切にしたい”というご主人の想いが、漆喰の壁や木を多く使った内装から伝わってきます。京都産であることにこだわり、可愛いお菓子、楽しく買えるお菓子を少量ずつ販売しています。食べる宝石のような琥珀糖は見るだけでウキウキします。和三盆でつくられた干菓子は季節ごとに変わります。

  • 加工食品(その他)
  • 和菓子

立ち呑み処 賀花

2016年錦市場の漬物屋のヌカ樽がびっしり並んでいた所が突然立ち飲み屋になりました。当初は純米酒の澤屋まつもととビールと漬物だけの店でしたが、立ち飲み屋は磯辺の浅瀬だという考えのもとにおかしなスタッフがそこら中から集まってきて今ではお客様も全国から黒帯的な酒飲みがやって来る酒場になっています。独自の進化を続けてきた生き物達が寄り添って飲むそんな市場な店です。

  • 京漬物
  • おばんざい
  • 飲食(その他)

まねきねこのて 錦店

店名が示すように、まねき猫をモチーフにした「ちりめん(縮緬)」の縁起物グッズをメインに扱うお店です。ほかにも店内には所狭しと、さまざまなキャラクターをデザインした人形、和雑貨、季節の実用品など、お土産に買って帰りたい商品がずらりと並び、見ているだけでウキウキしてきます。

  • 雑貨

桝俉東店

「誠実」「信頼」「信用」江戶中期に⻄京極で営んでいた酒造業の屋号を今に受け継いでいます。現在の京漬物の製造・販売業になったのは昭和5年。錦市場の中に3店舗を構えていますが、東店では時代のニーズに合わせた「美味適量」食べきりサイズの京漬物(個食)が人気です。

  • 京漬物

京錦箸や万作 本店

いったい何本あるのでしょう。ここは、お箸と箸置きの専門店。京料理のイメージからでしょうか、お箸には京都らしさを感じます。一般的にお箸の材料はアスナロヒノキが大半ですが、ここは竹の産地の長岡を控える京都だけに、竹製のお箸と箸置き、竹の爪楊枝と爪楊枝BOXのセットなどが充実しています。

田中鶏卵

創業87年。その間、出汁巻一本で毎日ずっと焼いてきました。ひと口含んで軽く噛むと、ジワーッと旨い出汁が染み出します。化学調味料や添加物はもちろん砂糖も一切使っていないのに、出汁と卵が作りだす深い滋味。そして、これぞプロの技ともいうべき、出汁を多めに使ってフワフワに焼き上げた仕上がり。この相伝の技も一緒に味わって欲しいです。

  • 惣菜
  • 出汁巻

山市商店

創業は、江戸時代の後期、錦市場でも十指に入る歴史を持ちます。
季節ごとの逸品「良質な瀬戸内海の鱧を骨切りして、自家製のタレで、直ぐに焼いた焼き鱧」「錦市場の地下水で戻す棒鱈」など、古き良き時代の風情をそのままに、これからも昔ながらの味を守り続けてまいります。

  • 塩干
  • 魚類加工品
  • 佃煮
  • 珍味

京のお肉処 弘 錦店

京のお肉処弘唯一の、テイクアウト・イートインの両方が楽しめるお店です。名物は「牛トロ炙り寿司」と「ステーキスティック」。ショーケース内のお客様のお好みのステーキをプロが目の前で焼き上げる「グリルdeステーキ」もぜひ。

  • 精肉
  • お弁当
  • 牛肉料理

桝俉北店

「誠実」「信頼」「信用」江戶中期に⻄京極で営んでいた酒造業の屋号を今に受け継いでいます。現在の京漬物の製造・販売業になったのは昭和5年。錦市場の中に3店舗を構えていますが、北店は「甘辛沢庵」や「古壬生菜」等、デイリー性の高い商品、白味噌などの発酵商品、料亭・ホテル・旅館などに向けた業務商品も取り揃えているのが特⻑です。

  • 京漬物

畠中商店

創業75年。現代は3代目。「100年以上の店が多い錦市場ではまだまだ中堅です」と謙遜して語る、ご家族で運営する庶民的な魚屋さんです。鮮魚、お造り、焼き物、煮物。現在は持ち帰りできる加工品にチカラを入れていて、自家製の子持ち鮎山椒煮、味噌漬け、ヘシコ、ちりめん山椒など幅広くとり揃えています。

  • 鮮魚
  • 塩干
  • 魚類加工品
  • 惣菜

錦市場へお越しの皆さまへ お願いとご案内

迷惑やトラブルになる場合もありますので、食べながら歩く行為はご遠慮下さい。
お買い求め頂いたお店の前やお店の中でお召し上がり下さい。