お店紹介

STORE

道具・雑貨のお店

18

営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。

京錦箸や万作 本店

いったい何本あるのでしょう。ここは、お箸と箸置きの専門店。京料理のイメージからでしょうか、お箸には京都らしさを感じます。一般的にお箸の材料はアスナロヒノキが大半ですが、ここは竹の産地の長岡を控える京都だけに、竹製のお箸と箸置き、竹の爪楊枝と爪楊枝BOXのセットなどが充実しています。

プラウデコ

店名の「プラウ デコ」の“プラウ”はインドネシア語で島、“デコ”は飾る(デコレーション)という意味があります。自分の島(家)を飾ろうという意図が込められています。インドネシア(主にバリ島)で買い付けた雑貨と、清水焼や有田焼などの器が楽しそうにデコレーションされている「器と雑貨の店」です。

  • 生活用品

有次

永禄3年(1560年)に「刀鍛冶 藤原有次」として創業という、永い歴史を持つお店です。屋号の「有次」は創業時の名に由来しています。店内には、その永い伝統を色濃く反映するかのような多種多様な庖丁や鍋など職人の手仕事による料理道具が並びます。京料理の一流料理人から一般家庭まで幅広い層から支持されています。

  • 料理道具

舞扇堂 錦市場店

扇⼦と和雑貨がいっぱいの店内には、京都らしさがあふれます。夏に涼をとる 扇⼦だけではなく、お祝いなどに喜ばれる飾り扇などもあります。和の雑貨も豊富な、扇⼦と和雑貨を取り扱うお店です。扇⼦は春から夏がいちばん多く、3⽉ころから⼊荷が増え出します。⾃分⽤にもお⼟産にも欲しくなります。

  • 生活用品

大島履物店

終戦のあくる年、昭和21年から祇園・木屋町・先斗町などで働く方の普段履きの店として親しまれてきたお店です。店内に入ってまず目につくのが、京都らしく下駄や草履の多さです。中でも高下駄は料理人の御用達で、本来の用途は、まな板や調理台の高さに自身を合わせるためのものだとか。草履は社寺関係や法衣店に卸しています。

  • 生活用品

手作り箸工房 きっちん遊膳 京都錦店

京都のお土産にお箸が似合います。約800種類もある中から、専門家のアドバイスを受けながら選んでいくのは楽しいものです。お箸以外にも、箸置きや清水焼・美濃焼の食器、石塚ガラスのグラスなど取り揃えております。お箸にお名前、記念日、メッセージなどを彫るサービスがあり、無料です。とっておきの思い出のお箸になります。

器土合爍

ご主人の洋輔さんがロクロをまわし、奥さんの千恵さんが絵付けをする。ふたりが二人三脚で創作した陶器を販売しています。鰻の寝床と呼ばれる、昔ながらの京の町屋の奥に土蔵があり、窯があります。ロクロは店内にあり、タイミングが良ければ作陶風景に出会えます。店頭では丹山酒造の試飲販売を行っています。

まねきねこのて 錦店

店名が示すように、まねき猫をモチーフにした「ちりめん(縮緬)」の縁起物グッズをメインに扱うお店です。ほかにも店内には所狭しと、さまざまなキャラクターをデザインした人形、和雑貨、季節の実用品など、お土産に買って帰りたい商品がずらりと並び、見ているだけでウキウキしてきます。

  • 雑貨

レッグヤスダ

取り扱うのは靴下・サポーター・腹巻・素材にこだわった健康関連商品です。主に日本の工場で、お客さまに喜ばれるよう丁寧に製造しています。とくに天然繊維の中でもシルク製品は夏涼しく・冬温かく、保湿性に優れています。このお店では素材と編み方にこだわり、化繊では感じられない心地よさが得られるこだわり商品をオススメしています。

  • 生活用品

陶葊 錦小路店

陶葊錦小路店は、京都の人々に「にしき」の愛称で親しまれている「京の台所」錦市場にございます。熟練した職人による手作りの京焼・清水焼を気軽に手にとって頂ける店舗になっております。

  • 生活用品

錦市場へお越しの皆さまへ お願いとご案内

迷惑やトラブルになる場合もありますので、食べながら歩く行為はご遠慮下さい。
お買い求め頂いたお店の前やお店の中でお召し上がり下さい。