道具・雑貨のお店
20件営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。
有次
永禄3年(1560年)に「刀鍛冶 藤原有次」として創業という、永い歴史を持つお店です。屋号の「有次」は創業時の名に由来しています。店内には、その永い伝統を色濃く反映するかのような多種多様な庖丁や鍋など職人の手仕事による料理道具が並びます。京料理の一流料理人から一般家庭まで幅広い層から支持されています。
- 料理道具

陶葊 錦小路店
陶葊錦小路店は、京都の人々に「にしき」の愛称で親しまれている「京の台所」錦市場にございます。熟練した職人による手作りの京焼・清水焼を気軽に手にとって頂ける店舗になっております。
- 器
- 生活用品

レッグヤスダ
取り扱うのは靴下・サポーター・腹巻・素材にこだわった健康関連商品です。主に日本の工場で、お客さまに喜ばれるよう丁寧に製造しています。とくに天然繊維の中でもシルク製品は夏涼しく・冬温かく、保湿性に優れています。このお店では素材と編み方にこだわり、化繊では感じられない心地よさが得られるこだわり商品をオススメしています。
- 生活用品

てらわき文具店
錦市場に文房具店?と、思うかもしれません。江戸時代から八百屋を営んできましたが、戦時中に錦市場へ来ました。30年ほどやったあと、八百屋を継ぐひとがいなかったこともあり文具屋さんになったという経緯があります。ちょっとレトロな文具が意外に人気とか。
- 生活用品

コロナ制服店
錦のアーケードが始まる高倉通りの北角で、白衣(医療用、調理用)と関連する小物及びオフィスユニフォーム・ワークウエアを取り扱っております。店名はエリザベス2世女王の戴冠式(コロネーション/coronation)から付けたそうです。戴冠式が1953年ですので、70年近くお商売をさせていただいております。「白生地」は染色用、舞台用など広幅物がございます。お電話にてお問い合わせくださいませ。
- 生活用品

錦 ほそかわ
衣類、手拭い、ハンカチ、特殊加工のTシャツ、珍しいところではモンペまである用品雑貨の「よろず屋」さんと、オーナーはおっしゃいます。そして、京都ではここだけという食品サンプルが買えるお店でもあります。プリンやフルーツパフェなど、良くできた仕上がりに思わず感嘆の声が上がります。
- 生活用品

蒟蒻しゃぼん 錦店
道行く人が店頭に置かれたカラフルな見本に触れる姿を、引きも切らず見受けます。皆さん、触ってみては「きゃー、プニュプニュしている」と、声を上げます。じつは、これぞ、蒟蒻芋から作られたせっけん「蒟蒻しゃぼん」。蒟蒻のセラミド効果やスクラブ効果に注目して作られた製品です。肌はしっとり、ツルツルになります。
- 生活用品

京錦箸や万作 本店
いったい何本あるのでしょう。ここは、お箸と箸置きの専門店。京料理のイメージからでしょうか、お箸には京都らしさを感じます。一般的にお箸の材料はアスナロヒノキが大半ですが、ここは竹の産地の長岡を控える京都だけに、竹製のお箸と箸置き、竹の爪楊枝と爪楊枝BOXのセットなどが充実しています。
- 箸

大島履物店
終戦のあくる年、昭和21年から祇園・木屋町・先斗町などで働く方の普段履きの店として親しまれてきたお店です。店内に入ってまず目につくのが、京都らしく下駄や草履の多さです。中でも高下駄は料理人の御用達で、本来の用途は、まな板や調理台の高さに自身を合わせるためのものだとか。草履は社寺関係や法衣店に卸しています。
- 生活用品

まねきねこのて 錦店
店名が示すように、まねき猫をモチーフにした「ちりめん(縮緬)」の縁起物グッズをメインに扱うお店です。ほかにも店内には所狭しと、さまざまなキャラクターをデザインした人形、和雑貨、季節の実用品など、お土産に買って帰りたい商品がずらりと並び、見ているだけでウキウキしてきます。
- 料理道具
- 生活用品
