お店紹介

STORE

道具・雑貨のお店

18

営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。

舞扇堂 錦市場店

扇⼦と和雑貨がいっぱいの店内には、京都らしさがあふれます。夏に涼をとる 扇⼦だけではなく、お祝いなどに喜ばれる飾り扇などもあります。和の雑貨も豊富な、扇⼦と和雑貨を取り扱うお店です。扇⼦は春から夏がいちばん多く、3⽉ころから⼊荷が増え出します。⾃分⽤にもお⼟産にも欲しくなります。

  • 生活用品

SNOOPY茶屋 京都・錦店

SNOOPYファンにはまるでパラダイスみたいなお店です。古い京の町屋を改造したお店の1階はさまざまなSNOOPYグッズの販売と、どら焼きやソフトクリームのテイクアウトコーナー。どら焼きやソフトクリームまでPEANUTSキャラクターがデザインされています。2階はレストランで、もちろんすべてのメニューにPEANUTSキャラクターがデザインされています。

  • 和菓子
  • 洋菓子
  • 飲食(その他)

有次

永禄3年(1560年)に「刀鍛冶 藤原有次」として創業という、永い歴史を持つお店です。屋号の「有次」は創業時の名に由来しています。店内には、その永い伝統を色濃く反映するかのような多種多様な庖丁や鍋など職人の手仕事による料理道具が並びます。京料理の一流料理人から一般家庭まで幅広い層から支持されています。

  • 料理道具

京錦箸や万作 猫まっしぐら

半分が箸の店で半分が猫の店というと、不思議かもしれません。ここは、「箸や万作」という箸の店と「猫まっしぐら」という猫をテーマにした和雑貨の店。この2つが同居する楽しいお店です。何気なく立ち寄っても、見ているだけで、発見の連続。箸、小皿。猫の雑貨・傘・カップ。時間がすぐに経ってしまいます。

まねきねこのて 錦店

店名が示すように、まねき猫をモチーフにした「ちりめん(縮緬)」の縁起物グッズをメインに扱うお店です。ほかにも店内には所狭しと、さまざまなキャラクターをデザインした人形、和雑貨、季節の実用品など、お土産に買って帰りたい商品がずらりと並び、見ているだけでウキウキしてきます。

  • 雑貨

レッグヤスダ

取り扱うのは靴下・サポーター・腹巻・素材にこだわった健康関連商品です。主に日本の工場で、お客さまに喜ばれるよう丁寧に製造しています。とくに天然繊維の中でもシルク製品は夏涼しく・冬温かく、保湿性に優れています。このお店では素材と編み方にこだわり、化繊では感じられない心地よさが得られるこだわり商品をオススメしています。

  • 生活用品

器土合爍

ご主人の洋輔さんがロクロをまわし、奥さんの千恵さんが絵付けをする。ふたりが二人三脚で創作した陶器を販売しています。鰻の寝床と呼ばれる、昔ながらの京の町屋の奥に土蔵があり、窯があります。ロクロは店内にあり、タイミングが良ければ作陶風景に出会えます。店頭では丹山酒造の試飲販売を行っています。

錦 ほそかわ

衣類、手拭い、ハンカチ、特殊加工のTシャツ、珍しいところではモンペまである用品雑貨の「よろず屋」さんと、オーナーはおっしゃいます。そして、京都ではここだけという食品サンプルが買えるお店でもあります。プリンやフルーツパフェなど、良くできた仕上がりに思わず感嘆の声が上がります。

  • 生活用品

てらわき文具店

錦市場に文房具店?と、思うかもしれません。江戸時代から八百屋を営んできましたが、戦時中に錦市場へ来ました。30年ほどやったあと、八百屋を継ぐひとがいなかったこともあり文具屋さんになったという経緯があります。ちょっとレトロな文具が意外に人気とか。

  • 生活用品

プラウデコ

店名の「プラウ デコ」の“プラウ”はインドネシア語で島、“デコ”は飾る(デコレーション)という意味があります。自分の島(家)を飾ろうという意図が込められています。インドネシア(主にバリ島)で買い付けた雑貨と、清水焼や有田焼などの器が楽しそうにデコレーションされている「器と雑貨の店」です。

  • 生活用品

錦市場へお越しの皆さまへ お願いとご案内

迷惑やトラブルになる場合もありますので、食べながら歩く行為はご遠慮下さい。
お買い求め頂いたお店の前やお店の中でお召し上がり下さい。