お店紹介

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営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。

マルヤ

錦市場に店をかまえてはいますが、京都産にこだわってはいないと店主は⾔います。料亭に卸すような商売ではなく⼩売だけですから、近郊のもので新しくて値段が安いものが良いと考えています。卸売市場に通い良いと思える⽣産者を選び、その農家の商品を仕⼊れるようにしています。

  • 青果

海鮮帆立センター

新鮮なほたてをメインとした浜焼きや串焼き、海鮮丼などを販売しております。ぜひお立ち寄り下さい。

  • 飲食

櫂 KAI

この店の店頭は他のお店とは様子が違い、カウンターのような設えになっていて、そこに商品がずらりと並んでいます。それも、そのはずでここに並ぶ商品はほぼすべてが試食できます。いろいろと試しながら、スタッフの説明を聞くのが楽しいお店です。ここは、ふりかけ、珍味、おつまみの専門店。

  • 珍味・ふりかけ

カリカリ博士 錦市場

いつ店の前を通っても多くの人が列をなしている人気店。なぜかカップルが多いのは、若くて明るいスタッフの接客で入りやすい雰囲気だからでしょうか。それもありますが、美味しくてリーズナブルなお値段(ワンパック280円)も理由かもしれません。店名に偽りなしのカリカリのたこ焼きです。

  • たこ焼

京錦箸や万作 本店

いったい何本あるのでしょう。ここは、お箸と箸置きの専門店。京料理のイメージからでしょうか、お箸には京都らしさを感じます。一般的にお箸の材料はアスナロヒノキが大半ですが、ここは竹の産地の長岡を控える京都だけに、竹製のお箸と箸置き、竹の爪楊枝と爪楊枝BOXのセットなどが充実しています。

やまだしや

店の前を通ると、店頭で店主が来る⽇も来る⽇も焙じているほうじ茶の⾹ばしい⾹りが⿐腔を刺激し⼈を誘います。京都ではほうじ茶のことを番茶と呼びま す。番茶のばんは「おばんざい」のばんと同じで普段使いという意味があるので 家庭で普段よく飲まれているお茶を指すという説があります。

黒豆茶庵 北尾

文久2年(1862年)創業の京都丹波産の黑豆や小豆を商う豆の専門店です。店内を見回すと、豆、豆、豆、豆、豆づくし。生豆、煮豆、黑豆茶、黑豆菓子。豆の専門店が吟味を重ねた素材で作られた製品がズラリと並んでいます。2階には喫茶が併設されています。

  • 豆・砂糖・飲食

京都北斎グラフィック

京都有数の観光地錦市場に、再び場所をかえて北斎グラフィック店がオープンしました!錦市場を訪れるインバウンドの観光客にググッと刺さるインパクト大なお店となっており、総柄をメインにした傘を取り扱い、幅広い種類と形の傘をご用意しております。是非お立ちよりください

  • 道具・雑貨

錦屋台村

新鮮なお刺身、牡蠣、海鮮丼、黒毛和牛のステーキ、海鮮焼き、海鮮天ぷらなど様々な商品がある、屋台がずらりと並ぶお店です。

  • 立ち飲み処

月待庵 東店

懐かしいけど新しい。そんな京の駄菓子屋さんです。主力の商品は手焼き煎餅。江戸時代末期に創業した店から手焼きの道具と技術を受け継ぎ、一切機械を使わず手焼きにこだわって煎餅を製造しています。生地に豆を入れる豆煎餅には、いちばん人気のそら豆以外にも、黒豆、グリーンピース、ビーナツ、南瓜の種まであります。

  • せんべい

錦市場へお越しの皆さまへ お願いとご案内

迷惑やトラブルになる場合もありますので、食べながら歩く行為はご遠慮下さい。
お買い求め頂いたお店の前やお店の中でお召し上がり下さい。