お店紹介

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惣菜のお店

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営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。

かき屋 錦・だいやす

大正10年(1921年)の創業ですから、約100年になる生牡蠣の専門店。現店主の曽祖父が広島から牡蠣舟で四条大橋のたもとでの行商をはじめ、その後錦市場に店を構えました。生牡蠣のほかに、新鮮な魚介のお造り、おばんざい、天ぷらなどのメニューもあります。築200年の建物の奥に進むと飲食スペースがあり、そこからの裏庭の眺めが素敵です。

  • 鮮魚
  • 惣菜
  • 飲食(その他)

京のお肉処 弘 錦店

千本三条でお肉の名店として名高い「弘(ひろ)」が展開する精肉店とテイクアウト、イートインが一体となったお店です。店頭で選んだステーキ肉、焼肉などをお好みにグリルしてイートインで味わう事もできます。

  • 牛肉
  • 惣菜
  • 飲食(その他)

錦平野

四季折々のお惣菜を毎朝⼀つひとつ丁寧に作り続けている、創業100年を超える錦市場のお惣菜屋さんです。鰹と昆布で煮出した出汁を使って、優しくて 飽きのこない味に仕上げています。その出汁を使った「だし巻き」が、この店のいちばん⼈気。店内では、ふっくらと焼き上がった「だし巻き」を味わうことができます。

  • 惣菜
  • 出汁巻
  • おばんざい
  • 飲食(その他)

カリカリ博士 錦市場

いつ店の前を通っても多くの人が列をなしている人気店。なぜかカップルが多いのは、若くて明るいスタッフの接客で入りやすい雰囲気だからでしょうか。それもありますが、美味しくてリーズナブルなお値段(ワンパック190円)も理由かもしれません。店名に偽りなしのカリカリのたこ焼きです。

  • 惣菜
  • 飲食(その他)

櫂 KAI

この店の店頭は他のお店とは様子が違い、カウンターのような設えになっていて、そこに商品がずらりと並んでいます。それも、そのはずでここに並ぶ商品はほぼすべてが試食できます。いろいろと試しながら、スタッフの説明を聞くのが楽しいお店です。ここは、ふりかけ、珍味、おつまみの専門店。

  • 魚類加工品
  • 佃煮
  • 惣菜
  • 珍味

のとよ 西店

川魚専門店「のとよ」の西店として昭和38年にオープン。扱う商品などは本店とまったく同じですが、ここでは、備長炭で焼くうなぎのかば焼きが名物となっています。この店では洗い物以外は、すべて錦の地下水を使います。淡水魚を扱っているので、生かしておくために錦の地下水は欠かせません。新鮮さが売りの焼き物です。

  • 川魚
  • 魚類加工品
  • 佃煮
  • 惣菜

不二食品

「昔食べたものがやたら食べたくなる」というお客さまがよく来られると、店主は語ります。店頭には棒鱈やにしんなど京都の食文化を代表するものが並びます。お客さまとの会話を大切にする店主曰く「好きなものを買って自分の器に自分流に並べて欲しい」「たくさん買いすぎないで欲しい」と。

  • 佃煮
  • 惣菜

山元馬場商店

生きたままの新鮮な川魚を扱う専門店です。錦の地下水を利用し、泳がせたままの川魚を料理屋さんへ届けています。そして、川魚を使った惣菜作りにも力を入れています。生きている魚を捌いて使うので、味も大変美味しく仕上がります。琵琶湖から仕入れた新鮮な川魚をこだわりの味付けで製造したこれらの商品を、店頭販売と地方発送しています。

  • 川魚
  • 魚類加工品
  • 惣菜

竹長

いろいろな商品が並んでいます。どれもこだわりの⿊⾖の⾖菓⼦と海産の⼲物です。どちらもカラダに良いのが共通点。袋⼊りの⼲物のオススメは鯛、⽳⼦、ワカメ、炙りイワシ、⼲し海⽼など。この店には異⾊の「フルーツのサンドイッチ」はイチゴ、パパイヤ、イチジク、マスカットなど種類が豊富です。

  • 塩干
  • 魚類加工品
  • 惣菜
  • 乾物
  • 和菓子

渡半

明治30年創業のこの店は120年を超える歴史があります。初代の渡辺半七さんから数えて、現店主は4代目。鮮魚小売に始まり、いまは河豚、鱧、牡蠣などの調理・加工・販売が中心。店頭には天然鯛、カンパチ、赤貝などのお造りの少量パックのほか、殻付き牡蠣、河豚の唐揚げなども並びます。

  • 鮮魚
  • 魚類加工品
  • 惣菜

錦市場へお越しの皆さまへ お願いとご案内

迷惑やトラブルになる場合もありますので、食べながら歩くのを止めましょう。
お買い求めのお店のイートインコーナーをご利用ください。
錦市場内には市場で買ったものを持ち込んで楽しむことができるお店もあります。