道具・雑貨のお店
18件営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。
京錦箸や万作 本店
いったい何本あるのでしょう。ここは、お箸と箸置きの専門店。京料理のイメージからでしょうか、お箸には京都らしさを感じます。一般的にお箸の材料はアスナロヒノキが大半ですが、ここは竹の産地の長岡を控える京都だけに、竹製のお箸と箸置き、竹の爪楊枝と爪楊枝BOXのセットなどが充実しています。
- 箸

蒟蒻しゃぼん 錦店
道行く人が店頭に置かれたカラフルな見本に触れる姿を、引きも切らず見受けます。皆さん、触ってみては「きゃー、プニュプニュしている」と、声を上げます。じつは、これぞ、蒟蒻芋から作られたせっけん「蒟蒻しゃぼん」。蒟蒻のセラミド効果やスクラブ効果に注目して作られた製品です。肌はしっとり、ツルツルになります。
- 生活用品

大島履物店
終戦のあくる年、昭和21年から祇園・木屋町・先斗町などで働く方の普段履きの店として親しまれてきたお店です。店内に入ってまず目につくのが、京都らしく下駄や草履の多さです。中でも高下駄は料理人の御用達で、本来の用途は、まな板や調理台の高さに自身を合わせるためのものだとか。草履は社寺関係や法衣店に卸しています。
- 生活用品

錦 ほそかわ
衣類、手拭い、ハンカチ、特殊加工のTシャツ、珍しいところではモンペまである用品雑貨の「よろず屋」さんと、オーナーはおっしゃいます。そして、京都ではここだけという食品サンプルが買えるお店でもあります。プリンやフルーツパフェなど、良くできた仕上がりに思わず感嘆の声が上がります。
- 生活用品

まねきねこのて 錦店
店名が示すように、まねき猫をモチーフにした「ちりめん(縮緬)」の縁起物グッズをメインに扱うお店です。ほかにも店内には所狭しと、さまざまなキャラクターをデザインした人形、和雑貨、季節の実用品など、お土産に買って帰りたい商品がずらりと並び、見ているだけでウキウキしてきます。
- 雑貨

有次
永禄3年(1560年)に「刀鍛冶 藤原有次」として創業という、永い歴史を持つお店です。屋号の「有次」は創業時の名に由来しています。店内には、その永い伝統を色濃く反映するかのような多種多様な庖丁や鍋など職人の手仕事による料理道具が並びます。京料理の一流料理人から一般家庭まで幅広い層から支持されています。
- 料理道具

レッグヤスダ
取り扱うのは靴下・サポーター・腹巻・素材にこだわった健康関連商品です。主に日本の工場で、お客さまに喜ばれるよう丁寧に製造しています。とくに天然繊維の中でもシルク製品は夏涼しく・冬温かく、保湿性に優れています。このお店では素材と編み方にこだわり、化繊では感じられない心地よさが得られるこだわり商品をオススメしています。
- 生活用品

京錦箸や万作 猫まっしぐら
半分が箸の店で半分が猫の店というと、不思議かもしれません。ここは、「箸や万作」という箸の店と「猫まっしぐら」という猫をテーマにした和雑貨の店。この2つが同居する楽しいお店です。何気なく立ち寄っても、見ているだけで、発見の連続。箸、小皿。猫の雑貨・傘・カップ。時間がすぐに経ってしまいます。
- 箸

器土合爍
ご主人の洋輔さんがロクロをまわし、奥さんの千恵さんが絵付けをする。ふたりが二人三脚で創作した陶器を販売しています。鰻の寝床と呼ばれる、昔ながらの京の町屋の奥に土蔵があり、窯があります。ロクロは店内にあり、タイミングが良ければ作陶風景に出会えます。店頭では丹山酒造の試飲販売を行っています。
- 器
- 酒

てらわき文具店
錦市場に文房具店?と、思うかもしれません。江戸時代から八百屋を営んできましたが、戦時中に錦市場へ来ました。30年ほどやったあと、八百屋を継ぐひとがいなかったこともあり文具屋さんになったという経緯があります。ちょっとレトロな文具が意外に人気とか。
- 生活用品
