お店紹介

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菓子のお店

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営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。

竹長

いろいろな商品が並んでいます。どれもこだわりの⿊⾖の⾖菓⼦と海産の⼲物です。どちらもカラダに良いのが共通点。袋⼊りの⼲物のオススメは鯛、⽳⼦、ワカメ、炙りイワシ、⼲し海⽼など。この店には異⾊の「フルーツのサンドイッチ」はイチゴ、パパイヤ、イチジク、マスカットなど種類が豊富です。

  • 塩干
  • 魚類加工品
  • 惣菜
  • 乾物
  • 和菓子

幸福堂 錦店

目で食べる。そんな言葉が似合う店頭です。京都は節気の風習を大切にします。その風習にちなんだお菓子とともに、京都を感じ味わうことができます。明治元年の創業の幸福堂は五条大橋(現松原橋)のそばに本店を構えてもう150年。名物「ごじょうぎぼし最中」は、五条大橋の欄干に飾られた「擬宝珠(ぎぼし)」をモチーフにした最中です。

  • 和菓子

美濃芳 入江

一言で言うと雑穀屋さんですが、それでは語り尽くせないお店です。家庭で調理するようなぶどう豆や小豆などの豆類。和菓子屋さんで使うような和三盆、寒梅粉などの菓子材料。茶事の懐石料理で使う板わらび、凍りこんにゃく。ひと目見てもいったい何に使うのかわからないものがいろいろあります。

  • 雑穀
  • 和菓子

麩嘉 錦店

生麩を製造販売する「麩嘉」本店の歴史は古く、江戸時代の終わりの慶応年間には御所に生麩を納めていたという記録があります。錦店は昭和50年代に小売の専門店としてオープンしています。製造は本店で、いまでも機械に頼ることなく手作業で生麩を作りあげることにこだわり続けています。新しい麩饅頭として「鯛焼き麩饅頭」がいま人気です。

  • 湯葉・麩・豆腐
  • 和菓子

雲ノ茶KUMONOCHA錦市場店

2022年に清水三年坂店がリニューアルオープンして以降、瞬く間にSNSで話題となった日本茶カフェ「雲ノ茶KUMONOCHA」。「和らぐ、お茶を、京都で。」をコンセプトに、嵐山・清水寺をはじめ京都市内の人気観光スポットで展開。本格的な日本茶をより日常的に楽しんでいただくことを目指しております。

  • 和菓子
  • 洋菓子
  • カフェ&ベーカリー

喜久屋

さすが錦市場の「珍味屋」さんは、奥が深い。レアものもたくさんあり、冷蔵 庫や棚を⾒ているだけでワクワクします。商品はなんと400アイテム以上。 カラスミやウニに代表される海産珍味は⾔うに及ばず、冷凍⾷材、茶事の材料、ナッツやドライフルーツまで。珍しくて美味しいものが揃います。酒のツマミに限ることなく、⾷⽂化の発信をしています。

  • 珍味
  • 和菓子

錦まるん

可愛いお菓子と雑貨のお店と、ひと言では表現できないほど、いろんな“可愛い”が集まるお店です。カラフルで明るい店内をざっとご紹介すると、色とりどりの金平糖や京あめ、自社工房で作られるオリジナルクッキー、京都限定のコスメ・パック・香水・ネイル、和風のピアスやイヤリング。京都の地酒もたくさん揃っています。

  • 和菓子
  • 洋菓子
  • 生活用品

杉養蜂園 京都錦市場店

豊かな “自然のめぐみ”はちみつ。熊本県の自社養蜂場で養蜂を行い、さらには日本各地で実際に蜜を集めています。純粋の完熟はちみつ、みずみずしい果汁とはちみつをブレンドした果汁蜜、ローヤルゼリーやプロポリス、近年健康作用が注目されているニュージーランド産のマヌカ蜜など。幅広い年齢層に愛されるはちみつ製品をラインナップしています。

  • 加工食品(その他)
  • 洋菓子
  • 調味料

ごま福堂 錦店

店頭で杵と臼でごまを搗くスタッフの姿が目を引きます。店の入り口には、搗きたてのごまの良い香りが漂います。ごまは擦るのではなく搗くものだそうです。擦るとどうしても苦味が出るとか。看板メニューの「杵搗き金ごま」を中心にごまのお菓子や調味料などを取り揃えたごまの専門店です。

  • 加工食品(その他)
  • 和菓子
  • 調味料

月待庵 西店

「福だるまアネス」という珍しいお菓子の専門店。「アネス」はポルトガル語で焼き菓子のことを言います。馴染みはあまりないですが、古くからある言葉でもあります。材料は小麦粉と砂糖と卵。表面をツルッと焼き上げ、だるまの顔と福という文字を焼印で押します。だから、「福だるまアネス」。食感はボーロのようにサクサクしたお菓子です。

  • 和菓子

錦市場へお越しの皆さまへ お願いとご案内

迷惑やトラブルになる場合もありますので、食べながら歩く行為はご遠慮下さい。
お買い求め頂いたお店の前やお店の中でお召し上がり下さい。