魚のお店
29件営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。
櫂 KAI
この店の店頭は他のお店とは様子が違い、カウンターのような設えになっていて、そこに商品がずらりと並んでいます。それも、そのはずでここに並ぶ商品はほぼすべてが試食できます。いろいろと試しながら、スタッフの説明を聞くのが楽しいお店です。ここは、ふりかけ、珍味、おつまみの専門店。
- 魚類加工品
- 佃煮
- 惣菜
- 珍味

錦 魚よし
食べ物屋さんへの卸が中心ですが、店頭で小売りもやっています。昭和8年ころの創業ですから、90年近く錦で商いをしています。お店の姿勢は、「シンプル・イズ・ザ・ベスト」と、18の年から跡を継いだ30歳の息子さんが言います。だから、天然の魚しか取り扱いません。加工して販売することはしません。
- 鮮魚

錦 鮨しん 本店
檜の一枚板のカウンターでこだわりの江戸前鮨を提供します。
京都の宮津や舞鶴など日本海から直送される鮮魚を中心に、日本全国から仕入れるネタ。ランチは握りはもちろん、鯛茶漬けや海鮮ちらし寿司など気軽にお越しいただけます。夜はおまかせ握りコース。赤酢と白酢を使い分けるこだわりの握りをご堪能ください。
- 寿司

のとよ
京都市内でも数は少なく、錦市場でも3軒しかないという川魚の専門店です。店頭に並ぶ商品は店の奥で開いたり、ぶつ切りにしたり、大鍋で炊いたり。お客さまが滅多に目にしないような作業で加工されています。また店の奥では「奥の商売」と称される、懐石料理店への納品準備もしています。
- 川魚
- 魚類加工品
- 佃煮
- 惣菜

錦大丸
店頭にはじつに多種多様な鮮魚、塩干物、焼き物・味噌漬・寿司などの加工品が並んでいます。その一つ一つがどれも美味しそうで、錦小路をいく人の目を引きます。朝6時から準備し、その日の造り、うなぎや塩さばなどの焼き物、鯛のあら炊きなどの煮物が並んで行きます。これらはすべて、お店でも食べられるよう席が用意されています。
- 鮮魚
- 塩干
- 魚類加工品
- 惣菜

山庄
店頭に並ぶ串焼きに思わず目が行きます。写真を撮る人も多いようです。こちらは昭和25年に先代が開業した鮮魚店。ブリ、鯛、鰆...季節ごとに変わる旬の鮮魚は、50年間市場に通ってきたご主人の目利きで選んだ新鮮なものばかり。イワシ、サバは生姜で炊き、白身魚は程よく味付けをし、それぞれの持ち味を生かしながら店の奥で調理します。
- 鮮魚
- 魚類加工品
- 惣菜

海鮮帆立センター
新鮮なほたてをメインとした浜焼きや串焼き、海鮮丼などを販売しております。ぜひお立ち寄り下さい。
- 魚類加工品
- 飲食(その他)

錦 大友
ひと言で「乾物屋」といってしまっては、このお店の奥の深さは伝わりません。お店の方は「探していたものが見つかるかもしれない」と言いますが、「思いもよらないものがあるかもしれない」という方が適切でしょう。お供物や茶懐石の食材、和菓子の材料から、珍しい瓶詰めの食材まで揃っています。店頭に並べていない商品もありますから、たずねてみてください。
- 塩干
- 湯葉・麩・豆腐
- 乾物
- 和菓子

三上商店
店先にはたくさんの商品が並びます。共通点は、“干した”商品。塩干物(縮緬雑魚、スルメ、紅さけなど)、干物(身欠にしん、棒鱈、カレイ、貝柱、丸干しなど)、乾物(椎茸、昆布、カツオなど)のお店です。明治38年に京都の堀川で創業。すぐに錦市場に移って、もう110年を超えると言います。
- 塩干
- 乾物

三京水産
創業の地は大阪の中央市場。戦時中に祖父の出身地の京都に戻り、錦市場で開店。大阪時代から主力商品だった剣先するめをはじめ、タラコやちりめん雑魚などの塩干もの、カラスミやこのこなどの珍味の卸と小売をしています。国内産の美味しい海産物を手ごろな価格でお届けすることにこだわり続けています。
- 塩干
- 魚類加工品
- 珍味
